• 1596年-1615年(慶長年間) – 宥智上人によって開基。
  • 1789年-1801年(寛政年間) – 住職の隆淳上人が、寺院内の庭に一株の藤樹を植えた。
  • 1814年(文化11年) – 徳島藩に仕えた右大臣・藤原実起が来遊し、当寺の藤樹の歌を詠んだ。
  • 1897年(明治30年) – 祥塔上人が白藤を加え、当寺の藤の花が現在の姿になる。

Wikipedia地福寺(徳島県石井町)より引用)