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徳島県三好市|徳島県最高峰!剣山山頂の剣山本宮宝蔵石神社で限定御朱印いただきました

徳島の御朱印

愛媛県の石鎚山に次いで、西日本で2番目に高い山・剣山(つるぎさん)。昔から修験道の聖地として信仰される霊峰で、なだらかな山並みから「四国の背骨」とも呼ばれます。

標高1955mのそこそこ高い山ながら1430m地点までは車でアクセスでき、1750m地点までは登山リフトが運行しているため登山初心者でも比較的登りやすい山だと定評があります。

このページでは、登山初心者・運動の習慣なし・膝悪いの三拍子揃ったアラフォーが徳島県で御朱印を拝受するのが最も難しい神社に挑んできた様子をお届けします😂

日常的に登山をたしなむ方にはこのページはたぶん何の参考にもなりません💦登山はしたことないけど、剣山に登ってみたいなぁ…という方向けです。
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剣山宝蔵石神社へのアクセス

剣山
〒778-0201
徳島県三好市東祖谷菅生

剣山宝蔵石神社へ参拝するためには、まずは剣山登山口へ。剣山の登山口へは奥祖谷方面から、穴吹方面から、神山方面からなどいくつかのルートがありますが、貞光からのアクセスが見ノ越までの最短ルートとなっています。

  • 徳島自動車道美馬インターから国道438号線経由で約43km、1時間20分程度
  • 徳島市中心部から約80km、2時間30分程度

剣山登山口の駐車場

見ノ越の登山リフト乗り場に無料駐車場あり。けっこう広くて、60~70台くらいは駐車可能ですが、7月・8月の夏山シーズンや紅葉の時期などはかなり混雑するため、午前中の早い時間(できれば8時までに、遅くても9時まで)に行くのがおすすめです。

リフト乗り場前の第一駐車場が満車の場合は少し離れた場所に第二駐車場(無料)があります。ここも満車の場合は2km下った場所に無料駐車場があるそうですが、登山前にさらに2km山道を登るのは厳しいですね💦

周辺の民宿の駐車場も利用できるようですが、さすがに有料です(料金は不明)。

公共交通機関でのアクセス

最寄りのJR貞光駅から車で1時間30分という距離のため、車以外でのアクセスはほぼ不可能です。

車がない場合は「ぐるっと剣山登山バス」で

期間限定ですが、剣山周辺の自治体が運営する「ぐるっと剣山登山バス」の運行があります。

  • JR穴吹駅ルート
  • 阿波池田バスターミナルルート
  • JR貞光駅ルート ※2020年は運行中止

発着時間や料金など詳細は以下のリンクからご確認ください。

剣山本宮宝蔵石神社の御朱印

剣山本宮宝蔵石神社では御朱印をいただくことができますが、現在は御朱印帳への書き入れはしておらず書置きのみとなっています。通常の御朱印のほか、高山植物のカラフルなスタンプが押された期間限定御朱印や行事ごとの特別御朱印がある場合も😆

  • 上:通常の御朱印
  • 下左:蘇民将来(8月1日~15日までの輪抜け神事限定)
  • 下右:高山植物御朱印(8月はキレンゲショウマ)

通常の御朱印は神職さんに日付を書いていただけますが、高山植物御朱印には日付は入りません。

剣山本宮宝蔵石神社の御朱印の初穂料:各500円

剣山山頂という立地のため、リュック等に御朱印を入れて持ち歩くことを考慮してか、紙袋には厚紙が入っていて御朱印が折れ曲がらないように工夫されていました。ありがたい心遣いですね🙇‍♀️

授与所が開いているのは基本的に土日祝の休日のみの模様。対応時間については公式ホームページで確認できます。高山植物御朱印・特別御朱印のスケジュールもこちらでわかります。

授与所が開いていない日や対応時間外などは剣山頂上ヒュッテで御朱印をいただけるそうですが、数に限りがあるだろうし100%ではないかも…。御朱印を楽しみに参拝する場合は、いただけなかったときの精神的ダメージが計り知れないので神職さんがいらっしゃる日に参拝するのがベターかもしれません💦

剣山で御朱印がいただける寺社

剣山には登山口から山頂までにいくつかの神社がありますが、とくに有名なのが以下の3社。

  • 登山口:劔(つるぎ)神社
  • 登山道:大剣神社
  • 山頂:剣山本宮宝蔵石神社

このうち、劔神社と宝蔵石神社では御朱印をいただくことができます。

また、劔神社に隣接する円福寺でも御朱印がいただけるようです。

本当は下山後に劔神社と円福寺にも参拝する予定でしたが、体力の限界すぎて今回は宝蔵石神社しか参拝できませんでした💦参拝したら追記します😊

剣山本宮宝蔵石神社について

宝蔵石神社には現地に由緒書き等がなく、詳細は不明。標高1955mの剣山の1930m地点に鎮座しています。頂上ヒュッテに隣接していて、ステンレス製の鳥居が特徴的ですね。

正式には「剣山本宮劔神社 宝蔵石神社」と称するようで、登山口の見ノ越にある劔神社の摂社っぽいです。

劔神社のホームページによると、

創立年代は不詳である。
祖谷山開拓の折に大山祇命を鎮祀して祖谷山の総鎮守とした。
寿永4年(1185)、源氏との戦に敗れた平家の一門が安徳天皇を奉じて祖谷の地にのがれ来たり、平家再興の祈願のため安徳天皇の「深そぎの御毛」と「紐劔」を大山祇命の御社に奉納、以来劔山と呼ばれ、神社も劔神社と称されるようになった。
一時大劔権現と称されていたが、明治初年劔神社と改称し、明治3年崇敬大社に列せられ明治6年郷社になる。
『阿波志』(藤原之憲著 文化12年[1815]に、阿波藩の藩撰の地誌として記されたもの)に「劔祠 在祖山菅生名剣山上去名二里餘頂有石屹立髙三丈土人以神…謁以名曰劍…」とあり、すなわち劔の祠は祖谷の菅生から二里のところに剣山という山の上にある。そして頂に高さ三丈の岩(今の御塔石)があり土人これを以て神と為す。…その形の似たるを以て劔と曰う…とある。
劔山系には586社の社があり(西島神社・八劔神社・古劔神社・両劔神社・宝蔵石神社・三劔神社など)その総本社が大劔神社である。
ご信仰としては、縁結びと安産の信仰がつよい。

劔神社ホームページより引用)

となっています。

宝蔵石神社は7月17日が例大祭で、17日以降の最初の日曜日には信者さんたちが神輿をかついで山頂にかけあがる変わった神事があります。

一般的に神輿の巡行といえば神社を出発して集落を練り歩くものですが、宝蔵石神社の神輿はまったく逆で、山のふもとから山頂を目指すという独特なもの。数々の不思議な伝説を持つ剣山らしいミステリアスなお祭りですね👏

剣山本宮宝蔵石神社の御祭神

剣山本宮宝蔵石神社の御祭神は以下の3柱。

  • 素戔嗚尊(スサノオノミコト):安徳天皇の御剣に宿る神霊
  • 大山祇命(オオヤマツミノミコト):山の神
  • 安徳天皇

剣山がある徳島県西部の祖谷地方では平家の武将たちが幼い安徳天皇を連れ、屋島の戦いから落ち延びてきたという平家の落人伝説が多く残ります。剣山にも「安徳天皇が剣山に宝剣を納めた」という伝説があり、後世に御祭神の1柱となりました。

この宝剣の伝説により、古来「石立山」と呼ばれていた山が「剣山」という名前になったという説も。

剣山宝蔵石神社の見どころ

剣山本宮宝蔵石神社で個人的に気になる&おすすめの見どころを写真つきでご紹介します!参拝される前にチェックして参考になさってくださいね。

また、登山道のルート詳細と登山道での見どころについてもご紹介します。

いざ山頂へ!剣山登山リフト

言うまでもありませんが剣山本宮宝蔵石神社へ参拝する=剣山に登るということ。。。自動的に西日本で二番目に高い山&徳島県最高峰へ挑むわけです。

ただ、剣山は2000m級の山にしては初心者でも登りやすいといわれ、1750m地点までは登山リフトで難なく行けます🤗

剣山登山リフト
営業期間:4月中旬~11月下旬
料金:1900円(往復)
乗車時間:約15分

営業時間は季節によって変動があるので、剣山観光リフト公式ホームページでご確認ください。

ロープウェイカードあります!

窓口で希望すると、ロープウェイカードももらえます!裏面には高低差や勾配、支柱の本数など誰得なマニアック情報が記載されていて、乗車の記念になりますよ🤗

 

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四国では他に雲辺寺ロープウェイや太龍寺ロープウェイ、津峯山参詣リフトなどでもらえます。

選べる難易度!

リフトで標高1750m地点の西島駅まで行くと、そこから先は登山道でのアクセス。登山慣れしている方から初心者の方まで、難易度ごとに3つのルートがあります(初心者に推奨されていない行場ルートは除く)。

それぞれのルートの距離と時間の目安は以下のとおり。

  • 尾根道ルート:約960m(40分)
  • 大剣神社ルート:約1.4km(60分)
  • 遊歩道ルート:約2km(80分)
ちなみに、登山リフトを使わず見ノ越から登山道で登る場合は総距離約4.4km、所要時間は1時間40分程度だとか。

尾根道ルートは山頂まで最短距離ながら、傾斜がきつくて登山初心者には少し厳しいかも…と思うんですが、ほとんどの人がこのルートを選択していました。

遊歩道ルートは距離は長いですがゆるやかな上り坂で山頂まで行くことができ、初心者におすすめのコース…とのことで、迷わず遊歩道ルートを選択。

運動不足&登山初心者なので上りは遊歩道ルート、下りは尾根道ルート(大剣神社ルートのつもりが間違えた💦)を選択したんですが、この組み合わせはあまりおすすめできません🙅‍♀️
ちなみに、私の足で上り90分、下り60分かかりました。

剣山登山についていろんなホームページやブログ等を参考にしましたが、どのルートに何があるのかについてはあんまり言及されていないので、わかる範囲でルートごとにまとめました。

遊歩道ルート

剣山で検索するとネットやSNSでよく見かけるこの鳥居ですが、ここが大剣神社ルートと遊歩道ルートの分かれ道となっています。鳥居をくぐってまっすぐ行くと大剣神社ルート、右へ行くと遊歩道ルートで山頂へ行けます。

この時点でも傾斜にかなり差があるのがわかりますね。後述する尾根道ルートへの階段の角度と比べると、さらに難易度がわかりやすいのでは🤗

傾斜はゆるやかですが、遊歩道ルートがおすすめできない理由は一目瞭然…遊歩道とは(哲学)。

遊歩道とは(2回目)。

遊歩道ルートは本当にずっとこんな感じ😂人一人が通れる幅の獣道がずっと続きます。たしかに、尾根道ルートに比べると最初から最後まで傾斜はゆるやかなんですが、「遊歩道」でイメージするような道の整備は一切されていなくて、大きな石がゴロゴロ転がるそれなりのハードウェイ。

これなら、リフトを下りてまだ元気なうちに距離が短い尾根道ルートか大剣神社ルートで上ったほうがマシな気が。。。そして、8月の登山シーズンに行きましたが遊歩道ルートではほとんど人に会うこともなく、ちょっと不安になりました💦

舗装されていない登山道は地味に足にダメージが蓄積されていきます。本格的な登山靴までは必要ありませんが、手持ちの運動靴のなかで一番靴底がしっかりとしたものをチョイスしましょう😫

遊歩道ルートで唯一良かったのは、この「二度見展望所」からの眺め。

標高1930mの次郎笈(じろうぎゅう)の展望が絶景でした✨次郎笈は「太郎笈(たろうぎゅう)」という別名がある剣山と並ぶ兄弟山で、なだらかな稜線が素晴らしい👏徳島県では2番目、四国で3番目に高い山だそうです。

”笈”とは「背に負う物」という意味で、修験者などが仏具・衣服・食器などを収めて背に負う箱のことをいいます。

スタート地点から二度見展望所まで1時間くらいかかり、かなり疲れていたところでこの絶景は本当に感動しました。ここから山頂まではまだ残り700mくらいあるんですが、頑張ろう!と励まされ、二度見以上に振り返りながら通過しました😂

そして、見逃してしまったんですが二度見展望所から山頂に進む途中には剣山の名前の由来になったといわれる鶴岩・亀岩があるそうです。古来の剣山は「剣」ではなく「鶴亀(つるぎ)」という字があてられていて、鶴岩と亀岩のふもとには発掘の跡があるとか…🤔

☝これが鶴岩・亀岩らしいんですが、山頂付近にはこんな感じの岩がいっぱいあるのでわかりにくいかも💦案内板などもなかったような気がします。

「言霊学」により剣山・ソロモンの秘宝伝説を説いたとされる、発掘の先駆者高根正教氏。その中で解読の鍵とされる場所が、鶴岩と亀岩と言われています。
日本人に馴染みの深い童謡「かごめかごめ」の歌詞には、鶴岩・亀岩に深い関わりが見つけられると言います。かごめ→籠の目→ダヴィデ王(古代イスラエルの王)の紋章を示し、夜明けの晩→夜が明ける→よはね→ヨハネ(イエスの使徒の1人)と繋がるのではないかとの説があります。さらに、かつて剣山が「鶴亀山(つるぎさん)」と書いたことから、ソロモンの秘宝があることを示す暗号だったとも言われています。今でも、鶴岩と亀岩の麓には発掘跡とされる石が並べられています。

(写真、文章ともに剣山~古代ミステリーと神秘の世界~より引用)

剣山といえばこの「ソロモンの秘宝」も話題になりましたね。たしかに、子供の頃に「剣山には大蛇がいて財宝を守っている」という話を聞いたことがあります🤔

尾根道ルート

尾根道ルートの場合は登山リフトを下りたらすぐ、この急角度な階段を上っていきます。

最短距離とはいえ、ずっとこの角度を登るのはふだん運動不足の自覚がある私には無理ゲー🙅‍♀️ちなみに、山頂までずっとこんな角度の上り坂となっていて、下りの場合はさらにハード…初心者には辛かったです💦3回くらい足を踏み外して死ぬかと思いました😂

なので、もう一回行くなら

  • 上りは大剣神社ルート
  • 下りは遊歩道ルート

を選択します。

尾根道ルートには安徳天皇が刀をかけて休憩したという伝説が残る「刀掛の松」があります。

平家一行が剣山へ登る途中にこの場所で休憩をとったところ、宝剣を持ち続けている従者を気遣った安徳天皇が松の枝に宝剣を掛けて汗を拭くように言葉をかけられたとか。それ以来、この松の木を「刀掛の松」と呼ぶようになったといわれています。

残念ながら松はすでに枯れてしまったようですが、現地には案内板がありました。横たわった枯れた木の幹は「刀掛の松」のものでしょうか🤔

「刀掛の松」のあたりはちょっとした広場になっていて、ベンチもあり休憩ができます👌

刀掛の松の近くには劔神社の摂社のひとつ、「剣山本宮枝折(しばおり)神社」が鎮座しています。昭和42年(1967年)にこの地に遷座されたようで、以前は別の場所にあった模様。御祭神など詳細は不明です。

枝折神社の先に行場ルートへの入り口がありましたが、入り口には「剣山には山岳救助隊はありません。自己責任です。」という看板が…ヒェッ😨古劔神社や両劔神社、「不動の岩屋」などは行場ルートにありますが初心者にはおすすめできません🙅‍♀️

「刀掛の松」付近には大剣神社と御神水への分岐点もありました。小さな狛犬さんもいて、この脇道が大剣神社への参道となっているようです。

大剣神社ルート

(画像は「剣山~古代ミステリーと神秘の世界~」より)

大剣神社ルートのメイン、大剣神社は「天地一切の悪縁を断ち、現世最高の良縁を結ぶ」といわれる超絶パワースポット。剣山系にある586社の総本社がこの大剣神社で、お宮の背後にある大きな岩(御塔岩)が御神体です👏

大剣神社から少し下ると日本名水百選にも選ばれる湧き水「御神水(おしきみず)」があります。この水は干ばつでも枯れたことがなく、10年経っても変質せず腐らない「若返りの水」「万病に効く水」といわれているとか✨ペットボトルなどの容器を持参して、くんで帰ることもできるそうです。

山頂は絶景!

初心者でも登りやすい山とはいえ、やはり日頃から運動の習慣がないときつかったです💦それでも、山頂からの眺めは絶景!頑張って登って良かったと思える景色でした😆

剣山といえば、次郎笈への稜線が美しいことで知られています✨二度見展望所からとはまた違った景色が楽しめました。

もう少し次郎笈寄りから。しっかりとした登山装備の方は次郎笈に向かっていました。次郎笈は標高1930m、剣山山頂からは片道1時間くらいで行けるそうです。

インスタグラムでは手前の大きな岩に腰掛けている写真をよく見るんですが、現地で見ると…軽度の高所恐怖症なのでよくここに座れるな😨と思いました💦

山頂は貴重な高山植物を守るためにしっかりと遊歩道が整備されています。山頂は平たんで四方に展望スポットがあり、ベンチも多数設置されているのでゆっくりと景色を楽しむことができます😆

視界をさえぎるものがないので、360°のパノラマビュー!もう少し晴れていれば最高でした✨

山頂の三角点がこちら、注連縄で囲まれた岩の中にあります。頂上ヒュッテや宝蔵石神社からは離れた場所(250mくらい)にあるんですが、せっかくなので1955m地点を踏破しておきましょう👍

登山パートの最後に、これから初めて剣山へ行く登山初心者の方は以下の点にご注意を💁‍♀️

  • 地上では35℃を超える猛暑の8月でも、山頂は20℃くらいでかなり涼しかったです。秋や初夏、雨上がりなどはかなり冷え込むと思うので、季節によっては防寒対策も必要です。真夏でも薄手のカーディガンとか一枚羽織るものがあったほうがいいかも。
  • 現地についてから雨が降りそうな場合、レインコートはリフト乗り場(見ノ越・西島)でも買えます。400円くらいでした。
  • 剣山に登る方は登山慣れしている方からハイキング気分で来ている方まで様々で、服装もワンピースにサンダルの女性や半袖短パンクロックスの子供もいました。汚れてもいい動きやすい服装&スニーカー程度で大丈夫だと思います。ただし、半袖なら日焼け止め必須。
  • リフト乗り場(見ノ越・西島)と頂上ヒュッテ以外では飲み物の調達はできないので、登山中に水分補給できるように必ず用意しておきましょう。
  • 頂上ヒュッテで食事(うどん、そば、カレー程度の軽食)はできますが、コンビニ等で買ったおにぎりやお弁当を山頂のベンチで食べている方も多かったです。ただし、ゴミはすべて持ち帰りになります。
  • トイレは山頂にあるエコトイレがいちばんきれいでした😂

剣山本宮宝蔵石神社

お待たせしました、ここからが剣山本宮宝蔵石神社です。とは言っても、小さなお宮と授与所があるだけなのでそれほどご紹介するスポットもないんですが💦

神社の裏側にそびえるこの大きな岩が御神体の「宝蔵石」で、高さは3mあるそうです。

宝蔵石は神の依代(よりしろ)である磐座といわれ、また、安徳天皇が平氏一門の再興を祈願するため宝剣を奉納しようとしたところ巨石が割れ、その割れ目に宝剣を奉じると再び閉じたという伝説も😲さらに、「契約の箱」を納めた岩であるという伝説もあり、剣山きってのミステリースポット&パワースポットです👏

以前は岩の上に小さなお社がありましたが、現在はありません。

神社から少し下ったところに木造の両部鳥居があります。尾根道ルートや大剣神社ルートで登ってきた場合、この鳥居が見えれば山頂はすぐそこですよ🤗

アマビエ様おみくじあります!

宝蔵石神社の授与品にはかわいいアマビエ様おみくじが🥰陶器製で、背中側には「疫病退散」と書かれています。ちゃんと「宝蔵石」と神社名も入っていますよ。

アマビエ様おみくじ:500円

SNS等で見かけるこのアマビエ様、授与している寺社が少なくてさすがに徳島にはないかなぁと諦めていたんですが、まさかの場所にありました😂

アマビエ様おみくじは徳島県護国神社でも見かけたので、剣山へ行くのが難しい方は護国神社で💁‍♀️

まとめ

西日本で2番目に高い山&徳島県最高峰の剣山。登山リフトがあって初心者でも登りやすい山とはいえ、標高1955mの高山にはなかなか挑戦できませんでしたが、ついに行ってきました😗

初心者でも登りやすい、とはいえやはりふだんから運動の習慣がないとなかなかきつかったです💦私と同じように体力に自信がない場合はこのページを参考にして登山ルートを選択していただければ幸いです。

また、剣山周辺では

  • 劔神社(登山口にある神社)
  • 宝蔵石神社(山頂にある神社)
  • 円福寺(劔神社の隣)

の3つの寺社で御朱印をいただけますが、基本的に土日祝日しか授与所が開いていないっぽいので、平日に参拝しようと考えている場合は事前に電話等で確認をおすすめします。

徳島県でいちばん御朱印拝受が難しい神社ですが、山頂は本当に絶景で達成感がはんぱないので、ぜひ行ってみてくださいね😆

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