徳島県には月替わり御朱印を頒布している神社仏閣がいくつかあります。
こちらのページで今現在いただける御朱印をまとめていたんですが、
ごちゃごちゃしてわかりにくくなってきたので、今後は月ごとに新しいページを作ってリンクをまとめる形にしてみようと思います。
5月分の月替わりデザインもぼちぼち発表されているので、まとめていきます。
▼4月はこちら▼
神社の御朱印
5月の月替わり御朱印はこちら💁♀️
インスタグラム等で告知があった分だけをまとめています。
実際に拝受した御朱印はこのページには追加しませんので、各リンク先をご覧ください。
毎月は行けてないですが、以下の神社にも月替わり御朱印があります。
- 川田八幡神社(吉野川市山川町)
- 御所神社(阿波市土成町)
- 奥御所神社(阿波市土成町)
- 一條神社(阿波市吉野町)
眉山天神社
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5月は見開き御朱印が2種類。
- 4社「四神」
- 姫宮神社「バラ」
引き続き、金色の色紙の桜の御朱印も頒布されています。こちらは郵送対応もOKです!
頒布期間は5月31日までなので、希望される方はお早めに天神社へご連絡ください→電話やインスタのDMで!
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
御朱印対応不可日あり
眉山天神社では毎週火曜日と最終金曜日は見開き御朱印の受け付けがお休みとなっています。今月は金曜日も毎週お休みのようなので、参拝する予定がある方はご注意ください。
- 10日、17日、 24日、 31日 (火)
- 13日、 20日、 27日 (金)
ゴールデンウィーク期間中は火曜日・金曜日ともに御朱印対応ありです。
王子神社
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王子神社は「事前に御朱印のデザインを見たい派」「受ける瞬間まで見たくない派」両方の要望にこたえるため、部分的な公開となっています。
5月の御朱印は「母の日」がテーマ。
4月1日からスタートした「疾風巡拝」の御朱印(書置きのみ)も引き続き頒布されています。
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
御朱印対応不可日あり
御朱印の対応ができない日・時間帯の告知があるので、参拝前に王子神社公式インスタグラムの確認推奨です。
ご不在の場合は書置き御朱印を拝受できます。
津田八幡神社
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津田八幡神社では季節ごとに四神霊獣が変わる御朱印を頒布しています。デザインは朱印や配置が微妙に異なる2パターンあり、好きな方(両方でも可)を書いていただけます。
麒麟(春)の頒布は5月4日まで、5月5日からは夏の朱雀に変わります。参拝のタイミングにご注意ください。
- 麒麟(春):4月17日~5月4日
- 朱雀:5月5日~7月19日
津田八幡神社の楠木大明神の御朱印に、待望の見開きバージョンが登場!
こちらは2月19日から頒布されていて、数量限定です。このデザインは用意した枚数がなくなれば頒布終了となりますが、今後も色やデザインを変えながら見開き御朱印の頒布は続ける予定、とのこと。
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4月1日からは「桜」バージョンが頒布されています。たぶん5月31日まで。
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
宇佐八幡神社
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宇佐八幡神社の5月の月替わり御朱印は「縁起紋・籠目」、菖蒲と鯉のぼりが5月らしい✨
5月1日からは端午の節句の花手水が設置され、5日までは境内に鯉のぼりが掲揚されているとか。
神職常駐ではないので基本的に書置き御朱印をセルフ拝受する方式です。月に数回、対応日があるので直書き希望の場合は日程を確認してからの参拝がおすすめ。
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
鴨島八幡神社
季節ごと、行事ごとの多彩な御朱印が頒布されている鴨島八幡神社ですが、現在いただける御朱印はこちら。
開始日・終了日がまちまちなのでしっかりとご確認を。
- 端午の節句 4/9~5/31
- 穀雨 4/23~5/22
- 母の日 4/30~5/31
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
坂本八幡神社
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5月2日より、新たに見開き御朱印が頒布されています。
恐竜の日の特別御朱印が頒布されています。
- 4/17~ 頒布開始
- 5/17~ デザイン変更
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
小倉八幡神社
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3月中旬から「桜」の特別御朱印が頒布されています!こちらは5月末頃までの頒布予定。
5月21日からは紫陽花の御朱印が頒布されます。
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
日和佐八幡神社
日和佐八幡神社では4月29日から6月30日まで「かめかめ月間」として特別御朱印が頒布されています。
- 右:通常御朱印
- 左:亀月間御朱印
5月23日は「世界カメの日」で、5月中旬には「うみがめ上陸祈願祭」があり、5月20日からは大浜海岸でうみがめ保護規制が始まります。
6月は「世界ウミガメの日(16日)」があり、5月と6月には亀にまつわる日が多いため、うみがめのまち・日和佐に鎮座する日和佐八幡神社でも特別御朱印が登場!
かめかめ月間を記念して、ゴールデンウィーク期間中は花手水も設置されています✨日和佐八幡神社ではお正月に続いて2回目の花手水です。
亀のオブジェがいっぱいで、もはや亀手水😂
5月中旬まで、日和佐八幡神社に隣接するうみがめ博物館「カレッタ」前で長さ・幅3.5mの巨大な「かめのぼり」も泳いでいます!
お寺の御朱印
神社に比べると少ないですが、お寺でも月替わりや期間限定御朱印が頒布されています。
箸蔵寺
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箸蔵寺では2022年も引き続き薬師十二神将の御朱印が頒布されています。
また、4月1日より弘法大師生誕1250年記念の特別御朱印が頒布されています。こちらは郵送対応なし、別格二十霊場のそれぞれのお寺で頒布されています。
実際にいただいた御朱印はこちらでご紹介しています💁♀️
安楽寺
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1月1日より、寅年の特別御朱印が1000枚限定で頒布されています。
十二神将の寅担当・迷企羅(めきら)大将が厄災を祓う刀剣をかまえた迫力あるデザインです✨
郵送対応は1月末で終了しましたが、お寺では引き続き用意した数がなくなるまで頒布されます。まだ頒布終了のお知らせがないので、引き続きいただける…はず。
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3月15日からは春の特別御朱印が頒布されています!こちらも頒布終了のお知らせがないので、まだいただけるはず…。
桜の香りの入浴剤つき。
正観寺
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県南部、牟岐町にある徳島唯一の華厳宗のお寺。
こちらも季節ごとの特別御朱印が頒布されているらしく(未参拝)、8月には花火の御朱印がいただけたようです。12月のデザインは不明。
特別御朱印は書置きのみっぽく、これとは別に直書きしていただける通常の御朱印もあるようです。
雲辺寺
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11月で紅葉の御朱印の頒布が終わった雲辺寺ですが、年明け1月の中旬頃から「天空の御朱印(雲の御朱印)」の頒布が再開されます!
以前は薄い青と濃い青の2色でしたが、さらに濃い青の新色が登場するとか✨
こちらは次回の特別御朱印が始まるまで(紫陽花?)頒布されます。